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7月19日、シネマ下北沢で小向美奈子(18)さん主演の映画『チェーン』の公開初日舞台挨拶行われ、小向さんと監督の清水厚さんが出席した。
今回映画初主演の小向さんは、観客の盛大な拍手に
「初主演映画ですごいドキドキ不安な気持ちだったんですけれども、こうして公開して、皆さんが拍手をくれることがすごく嬉しいです」と感激した様子だった。
映画『チェーン』は、携帯電話のメールを題材にした新感覚ホラームービー。ある事件をきっかけに若者達の間で突然死が頻発する謎を追うエピソードと、小向さん演じる高校生の由里と小学生の弟との携帯電話のエピソードが、映画のラストで巧妙に絡まりあう。
小向さんを主演に起用したことについて、数々のホラー映画を手がけている清水監督は、
「今回はオバケとか携帯の電磁波ネタとか絡めてるんですけど、基本的に母性の象徴っぽいことがあったんですよ。小向さんが実際やられてみたら、非常に母性的なタイプだった。ちょうどピッタリかなと」
と話した。
また、清水監督こだわりの演出は、
「小向さんの最後の顔」
これは映画の目玉になっているクライマックスシーンでの小向さんの迫真の演技のことで、未知の恐怖がチェーンメールを通して襲い掛かってきている様を小向さんが迫真の演技で表現した。
言われた本人はというと「あの顔を見て皆さんひいたと思うんですけど(笑)あれは演技ですから!」と言って会場を沸かせていた。
出演者は、由里の親友・操役に高井菜緒(22)さん、玲子役に伊藤かな(18)さんなど。
映画『チェーン』は8月1日(金)までシネマ下北沢にて上映中。
また、リピーターキャンペーンを実施中で、映画を劇場で観た回数の多い人を対象に、最終日の最終回に出演者よりプレゼントを進呈される。
ゲストには伊藤かなさんが出席する予定。
(TEXT:橘みずき)
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