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撮影/稲葉九

 デビュー以来“B98→Iカップ”のウルトラボディを引っさげグラビアを中心に活躍、最近は歌に演技に活動の幅を大いに拡げて快進撃を続けている我らが“さおちゃん”こと山本早織さん。不思議なこと(?)に時間と共にお肌もピチピチ、スタイル抜群、より大人の女性になったような気がしたと思ったら子供っぽさもチラリとのぞく・・・やっぱり勢いのある“さおちゃん”は“とてもいい!”のである。
 そしてその“最新型さおちゃん”がじっくりと堪能できるのが今回発売となったケータイYOUNG JUMPオリジナルDVD『妹・早織』(集英社)である。その内容は“限界ギリギリセクシー・ムービー&写真”“セーラー服・ウェイトレス・ナースなどコスプレ満載バーチャル「萌え系」ストーリー「妹・早織」”などなど。作品の詳しい内容については直接さおちゃんに聞いてみよう!ということでイベント前のマスコミ向け取材時間に質問をしてみました。


□今回の作品の中身を説明して下さい。
「基本的には2部構成みたいになっていて、1個は普通のイメージビデオのような感じで、“山本早織”のムービーが入っていて、あともう1つはさおが、(実際の)私は長女なんですけど、お兄ちゃんがいる妹という設定で、妹になりきっていて、自分がお兄ちゃんなんだな、さおのお兄ちゃんなんだな、みたいな感じで楽しんでもらえたらなという感じの感じで妹になりきったストーリーのと、あとは…写真とか、デスクトップピクチャー、スクリーンセイバーなどが入ってます」
□それでタイトルにもなってる“妹”なんですがどんな感じでやりましたか?
「妹の部分はですね、恥を捨てました!(笑)初日はもう恥ずかしくてとりあえず台詞とかも“ね、お兄ちゃんに言わないでしょ!?”みたいな、言わないでしょみたいな感じのことだったんですけど、私実際にお兄ちゃんがいないから、自分に本当にお兄ちゃんがいたらこういう妹になりたいなっていうのを表現しようと思って、最初の方は恥ずかしがりながらやってたんですけど、その内段々カメラがお兄ちゃんに見えてきてホントに妹になりきれたんですごく楽しかったです」
□変わったコスプレをやったということですが、どの部分でやったんですか?
「変わったというか、幼稚園生になったりとか、あとはこれが最後の制服の姿が見られるDVDになってます」
□制服姿は最後なんですか?
「最後だと思います(笑)」
□今日の衣装はコスプレ水着ということですが、これは作品の中に出てくるんですか?
「全然関係ないんですけど、なんか個人的に(というか)この間マネージャーさんにピンキーリンゴを買ってもらって、そこに“SAVE THE ANIMALS”って書いてあったんです。動物を愛護しなきゃみたいな、自分の中でもすごく意識が高まって、これは動物の格好をするしかないなと思って。で、動物の格好だったら何がいい?みたいな感じの話になってきて、なんか出てきたのが虎だったから、じゃあそれでいいか、みたいな感じで(笑)」
マネージャーさん:「そういう理由だったとは知らなかった。今初めて聞いた(ちょっと感動気味に)」
□妹の方じゃない、普通のムービーはどんな所で撮って、どんなシーンがあるんですか?
「沖縄と葉山の方に行って撮ってきたんですけど、撮影は本編とかも入れてだいたい10日間かかったんですけど、(撮影の)間が開いてたんですよ。3ヶ月くらいかな。それで3ヶ月の間にさおがすごく変化してるんですよ。高校卒業したときに撮り始めてから、社会人になってちょっとずつ慣れてきたさおが見れるんで、なんか最初の方に撮った顔と3ヵ月後に撮ってる顔が全然違うんで、普通のイメージビデオよりも成長の記録をホントに見てる気がして、私はすごく好きです」
□一番最近撮ったのはどのシーンなんですか?
「それは本編が一番最近ですね。“妹・早織”のストーリーのが一番最近です。4月くらいですかね」
マネージャーさん:「違うよ、7月に葉山に行ったから、最近のは葉山」
□最近話題になっているダイエットの方は成果は出てるんですか?
「これがなんかダイエット日記みたいになってます。最初に高校卒業して、部活を引退して一番ピークにぽっちゃりしていて、そこからどんどんどんどん落ち着いて自分のリズムが出来てきて、ちょっとまた筋肉を付け直そうかなみたいな感じで3ヶ月間頑張ったんで、その(シーンの中で)ここはきっと最近だな、ここはちょっと卒業したところこなとか、すごくすぐわかる(笑)くらい全然違います」
□今もダイエットは続けてるんですか?
「今は別にすごく意識してるわけじゃないんですけど、もうすぐ19歳なんで…年と共に重力にねぇ、逆らわずに下に行くのかわからないですけど、顔にはホントに付かなくなりましたね」
□胸の方は重力と共に下がってきたりしないんですか?
「それはないです。それはないです。命なんで、鍛えてるんで」
□もうすぐ19歳の誕生日、12月ですね。その時はどんなふうに過したいですか?
「19歳の誕生日ですか?毎年、誕生日は仕事なんですよ。なので今年も仕事がしたいです。今年は平日なんで、当日にイベントという事は出来ないんですけど、その週末にファンの人たちと一緒と、DVDのイベントも兼ねてみんなに“19歳になりました”って報告も兼ねて出来ればと思ってるんですけど」
□19歳は18歳と何か違いそうですか?
「違いますね。私の中で16歳と18歳がすごく節目っていう気がしてたんですよ。高校生の最初と最後みたいな。で、19歳になったらもう大人っていう気がするんですけど何か中途半端だなみたいな(笑)20歳だと自分の許容範囲がもっと広がるかもしれないのに。19歳ということでまだでも子供の部分があるなという感じで、最近は安室奈美恵さんの“Sweet 19 Blues”をすごくマネージャーとカラオケに行くと歌って(笑)」
□マネージャーの趣味でですか(笑)?
「2人の趣味で(笑)それでやっぱりマネージャーの19の頃を聞いたりとか(笑)いやあ、私とは違うなぁーみたいな。でもやっぱり何か19歳になるんで、どっちかっていうと大人になる事じゃなく子供でいることを頑張りたいなと思うんですよ。変に大人になりたくないなっていう気持ちは最近あります」
□作品を観てない方のためにメッセージをお願いします。
「史上最長にロケをしました、10日間も。恥ずかしかったけど自分を捨てて頑張りました(笑)もうホントにみんなに観てもらいたくて、みんなで考えて作った作品です。ぜひ観て下さい☆」

 というわけで記事を読んだだけでもワクワクでしょ?!これはやっぱり実際に見てみないと。








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☆番外編
□さおちゃんの中での“妹”のイメージは?
「“かわいい”です」
□実際の妹はかわいいんですか?
「反抗期はない方が良いんですよね。最近次女はすごくかわいくて、“お姉ちゃん、ハウルの城とか観に行こう”って誘ってくれると“おごってあげようかな”って(笑)やっぱり何かお姉ちゃんが変わると妹も変わるのかなって。今年、妹2人に誕生日プレゼントをあげたんですよ。5千円分くらいずつ初めて。今までは部屋にあるいらないものを“おめでとう、あげるよ”みたいな(笑)それを次女には財布がほしいって言ってたんで、“プレイボーイ”の財布をあげたり三女には部活をやってるからそういうのを5千円分くらいあげて、そうしたらやっぱり変わりましたね。2人の私に対する態度が。何か優しくなって(笑)」
マネージャーさん:「金で買収か(笑)妹を。じゃあ自分が妹だったら、お兄ちゃんに物もらったら優しくするの」
「いや、お兄ちゃんを欲しいから、やさしくしちゃう☆なんでも(笑)」
□プレゼントをもらいたいから(笑)?
「もらいたいからじゃないですよ!(笑)」
マネージャーさん:「でも世の中一般的にはお兄ちゃんがいたら、基本物を買ってもらうかお小遣いをもらうために一生懸命になるよ」


 


「違う!違う!(笑)お兄ちゃんがいたら、お兄ちゃんがカッコ良かったらの想定ですよ?カッコ良いお兄ちゃんだったら友達に取り入る。友達と仲良くなれるじゃん」
□カッコ良いお兄ちゃんのカッコ良い友達を紹介してもらう?
マネージャーさん:「ああ、なるほどね!お兄ちゃんの友達を狙うんだ(笑)お兄ちゃん本人はどうなっちゃうの?」
「でもお兄ちゃんカッコ良いといいなっていう夢はみんな持ってますよ。私の周りもちょろちょろ。お兄ちゃんカッコ良いといいな…カッコ悪くても良いですけど」
□さおちゃんの中でカッコ良いお兄ちゃんてどんなの?
「自慢できるお兄ちゃんです。別に顔がすごく不細工でも“これおにいちゃんなの!”って自慢できるような誇りを持ってる人」
□どんなのだ、それ(笑)
「でも絶対お兄ちゃんは出来ないです」
マネージャーさん:「それはねぇ〜〜」
□その理想のお兄ちゃん像は、さおちゃんの理想の男性像とかぶったりするんですか?
「ああ、そうですね。…そうですね、これが私の…ダンナです、みたいな(笑)」
□(笑)ダンナ?
「誇りを持って紹介できる人です」