数多くのグラビアのほかCM「ポンジュース」(えひめ飲料)、「第四銀行」CM、結婚情報サイト「スウィートハート」CMなどに出演中でドラマ「連鎖怪談」(KBS京都)、2007年公開予定の映画「風舞」でヒロイン役で出演するなど多岐に渡り活躍中の里中あやさんが2年ぶりとなる最新写真集「初恋電車」(ワニブックス)を発売し、記念のイベントを福家書店新宿サブナード店にて開催した。
□今作の見どころというか、どんな感じで撮影されたのか教えて下さい。
「今回はちょっとストーリーがあって、実はこのカメラの向こう側に少年がいて、その初恋の相手というのが近所でよく遊んでくれたお姉さん、私の事なんですけど、それで実は初恋なんだけど、そのお姉さんには恋人がいたっていう、ちょっと切ない思いもあり、私としては大人な表情と子供な面を出した写真集になってます」
□今回のアイデアはどんなところから生まれてきたんですか?
「やっぱり将来的に女優になりたいというのがあって、そういうのをやりたいなと思っていて、そういう話をしつつストーリーを考えてくれたのはカメラマンさんなんですけど」
□そのストーリーはご自身の中ですぐに気に入りましたか?
「はい。自分としても表現しやすい内容かなと思って」
□ロケは四国の方なんですね。
「はい、高知の方です」
□ストーリーのイメージに合わせて高知に行かれたという事なんでしょうか?
「カメラマンさんの出身地が高知ということもあって、そこで話が膨らんで、実際に高知の写真を見てみたらすごく私のイメージに合ってるかなって思いました」
□撮影の時のエピソードは何かありますか?
「初めて高知に行ったんですけど、高知というイメージが全然湧かなくて、全然知らずに行って、そうしたら高知のロケ先のおばさんとかすごく優しくて、撮影が終わった時にコーヒーを出してくれたりして、すごく優しい人となりでした(笑)」
□電車の中のカットは街中を走ってる電車だったりするんでしょうか?
「普通の路面電車を貸し切って撮影しました」
□撮影中にご自身の初恋の思い出などが浮かんだりしましたか?
「そうですね。まあ、ちょっと思い出したりもしましたね(笑)」
□お気に入りの写真について教えて下さい。
「あの写真はすごく身体のラインも見せて、自分でも頑張った写真だと思って。それで後ろ姿とかもすごくきれいに撮れているので」
□2年ぶりの写真集という事で、前回とどんなところが変わったと思いますか?
「前回は本当にグラビアのお仕事をやりはじめたばかりで、何もまったくわからず、連れて行かれるままにという感じで、自分の中でも全然考えがなくて、今回とか撮影中に心がけていた事っていうのは、そのストーリーの中で少年と接しているのと恋人と接しているのとを見せたかったので、どっちといるかっていうのをずっと頭の中で考えながらやっていたんですね。そういう、自分の中でもちゃんと考えて作品として出せたというのは2年前と違いますね」
□今作のタイトルに“電車”があって、ポスターにも“電車”のカットが使用されてますが、何か電車に特別なものがあったりするのでしょうか?
「写真集を作る前にいろんな写真集を見ていて、私自身、路面電車の写真にすごく惹かれたんですよ。それでたまたま路面電車の写真を撮りたいって言ったらカメラマンさんとも息が合ったので。だから今回の“電車”にはそういう思いがありますね」
□もうすぐクリスマスですが、どんな過ごし方をされますか?
「とにかく楽しく過ごしたいですね。今年はクリスマスがお仕事なので、ファンの皆さんと一緒に過ごせるので、楽しく過ごしたいです」
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