| 2003年10月から約1年間放送された、実写版の『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で主役の月野うさぎ(セーラームーン)を演じてから早2年。最近では舞台、映画、声優と、マルチな活躍ぶり。正統派アイドルから美少女タレント、そして本格派女優…というスターへの階段が眼前に広がっているようなアイドル・沢井美優ちゃんがDVD『Snow
White』(ラインコミュニケーションズ)をリリースした。
「作品タイトルは日本語にすると“白雪姫”っていう意味ですよね。私で良いのかな? 白雪姫…」と自嘲的に語る彼女だったが、天下のセーラームーンで主役を張ったくらいなんだから、何でもOKだろう。
ちなみに7月22日に日本橋三越劇場で初日を迎える舞台『眠れる森の美女』では“料理番の娘”を演じるという。
「脇役だけど、性格の良い料理番なんですヨ(笑)」とこれまたやや自嘲的。地道な芸能活動を厭わずに、着実に歩を進めている所が好印象だ。
「DVDの作品内容は全体的に大人っぽい感じ。一番セクシーなシーンですか? そうですね〜、黒いワンピースの水着を着ているシーンです。あと、見て欲しいのテニスのシーンです。初めて挑戦しました。真昼間のバリ島(ロケ地)は暑くて大変だったけど、楽しかった! でも夜はとっても寒いんです。でも、食べ物で気に入ったのがあるんです。それは“ナシゴレン”。新聞紙みたいな紙をお皿代わりにして食べるんですけど、とっても美味しかった!」
作品内容からあっちゃこっちゃに話が飛ぶところはやはりまだ、花も恥らう18歳の乙女然としていて面白い。そんな彼女はこの春、高校を卒業したとのこと。
「高校生活は…楽しかった! 普通でスイマセン。17歳って、完全に高校生で、18歳はチョット中途半端な感じ。20歳に憧れますね。19歳は…。10代最後なので、周りに“私はまだ10代です!”って、沢山いっておきたいです(笑)」と、まさに少女と大人のボーダーラインに位置している心境も吐露してくれた。
イベントが始まり、挙手アンケートをとると、ファンの殆どがこの数時間前のイベントに続いて、本日2回目の参加。撮影会ではポーズに“イナバウアーやって!”と無理なリクエストが飛び、爆笑が巻き起こるなど、終始アットホームな雰囲気だった。これは美優ちゃんの心地よいナチュラルムードが醸しだしたものだったのだろう。(了)
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