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撮影/稲葉九

2003年8月に行なわれた「第9回全日本国民的美少女コンテスト」に出場後「美少女クラブ21」としてデビューを果たし、現在は「美少女クラブ31」として活躍のほかTV番組の『GIRLS A GOGO!』(テレビ朝日)にレギュラー出演中の中島唯さんが初ソロにDVDとなる『ゆいま〜る』をBNSより発売。記念のイベントをヤマギワソフト館で開催した。

取材:撮影はどちらでされましたか?
中島唯:「沖縄です」

取材:DVDの見どころを教えてください。
中島唯:「このDVDの見どころはいろ〜んな唯が詰まっていると思います。しっとりな唯も、あとキャピキャピ元気で活発的な唯もたくさん入っていると思います。ぜひ見てください」

取材:タイトルが独特な名前ですがこの名前に決まった理由を教えてください。
中島唯:「『ゆいま〜る』はですね、まずこれが私のあだなだったんです。それを持ち込んだのは安良城紅ちゃんっていう『美少女クラブ31』のコなんですけど、そのコが『沖縄にゆいま〜るっていうスーパーがあったよ』っていうのを教えてくれて。その場でふざけて『ゆいま〜る、ゆいま〜る』って言い出したらみんなが『ゆいま〜る』って呼ぶようになってました(笑)それであとで『ゆいま〜る』ってどういう意味なんだろうな、って聞いたところ『人と人との結びつき』とか『ゆい』って『結ぶ』って書くじゃないですか。それに丸を書いて『ゆいま〜る』と(笑)そんなふうに呼ばれるぐらい、人との結びつきとか仲間とか、そういう意味がいっぱい詰まってるらしいです」

取材:『ゆいま〜る』というスーパーはご自身でも発見されたんですか?
中島唯:「それが見つからないんですよね。どこにあるのかな?紅ちゃん、っていう感じで聞きたいんですけど、最近紅ちゃんにも忙しくて会えなくて(笑)。ちょっと報告したいなと思っています」

取材:撮影で思い出に残ってることは?
中島唯:「撮影中はスタッフさんがすごくあったかくて、とてもやりやすかったですね。1人でソロだし、緊張をいっぱいしたんですけどそれも和らげてくれて、ほんとに楽しかったです。あと私、雨女で、ひどい。4回行ったら4回とも雨が降るような雨女なんですけど、この撮影は3日間行ったんですけど、その3日間、雨が降り続けてて雨の日だからこそ撮れるような内容がいっぱいあるんですけど、まあ晴れてる沖縄もちょっとは見たかったなと思いました。でも3日目はとりあえず雨は止んでくれて、雲の中ですけれども(笑)いい映像が撮れたと思います」

取材:ソロDVDが出たということで感想を聞かせて下さい。
中島唯:「出来上がったときはすごい感動しました。私はデビューは美少女コンテストだったんですけど、美少女コンテストも実はお母さんが勝手に送ったんですよね(笑)。私はその1次が通るまで全然知らなくて、急に『明日とか明後日とかにあるんだけど行く?』みたいな感じで。誘われてデビューしたのでまさかデビュー前の自分が、こんな作品が出来るとは思ってなくて、すごい感動でした」

取材:自分で中身は見てみましたか?
中島唯:「見ました」

取材:その感想を聞かせて下さい。
中島唯:「すごい、なだろう…自分じゃないみたい(笑)こんなにセクシーかな?って(笑)」

取材:思い出に残ってるシーンとか思い出したシーンって何かありますか?
中島唯:「これは海岸のところなんですけど白と赤のストライプのワンピースを着てる、そこは撮られてるときにすごい…そのときは夕方だったんですよ。それですごい、なんて言うのかな、古き良き沖縄の裏路地で撮ったので、気持ち良くて、撮られてるのも。それで出来がたのを見るとやっぱり空の感じも夕方の感じがすごいきれいだなって思って、そこは気に入っています」

取材:衣装面で着れて良かった衣装はありますか?
中島唯:「やっぱりこの背表紙の上のパーカーみたいになってるやつです。下にオレンジの水着で上に黄色いパーカーなんですけど、これ結構気に入っていて。あとはこの黄色い水着は私たちの中では別名『ひよこ』とか呼んでて(笑)この辺が黄色でチロチロしてて』『ひよこじゃん』って(笑)」

取材:そのひよこの水着も気に入ってるんですね?
中島唯:「気に入っています。なんか自分らしいかなって」

取材:今日のイベントの感想をお願いします。
中島唯:「ほんとに、ほんとに私の予想では身内固めされてると思ったんですよ(笑)お母さんとかもいるんですよね。その辺で固められたらどうしようとかって思って。それで、そこの裏とかで待ってるときもみなさん静かで、ひと気がない!とかって思って(笑)ヒヤヒヤしながら開けたらすごいいっぱい人がいらして、もう出たときに感動しました。自分の為にわざわざ遠方からとかゴールデンウィークで忙しい中遊びに来てくれてるんだなーって思うと、それでまた応援されてるんだなって思うとすごいうれしくて。大感動ですね」

取材:今年もまた美少女コンテストがありますが、受けようかなと思ってる人に、もし最後のほうまで残ったらどういうことに気をつけたらいいか、自分の経験で何か言えそうなことはありますか?
中島唯:「たぶん自分を飾らないほうが良いと思います。私も今日、随分前から緊張していていろんな人に話してみたりとか、『どうしたらいいと思う?』とかいろいろと話したんですけど、結局自分らしく飾らないでいったほうが、私が楽しんでるのを見て、ファンの人が楽しんでもらえるんだからそれでいいんじゃないの、って言われて、なるほどな、って思ったんですよ。だからこれからそうやって受けようかと思ってるコも受かろうというふうには思わないで、素の自分を見てもらってどう評価されるか、ちょっと自分試しみたいな感覚で受けてみたほうがいいと思います」