
先日放送されたBS-i『きのこの恋』で女子高生役を演じた秋山奈々さんが、DVD『しにがみのバラッド。Vol.4』(フォーサイド・ドット・コム)の発売記念イベントを開いた。
DVDにはテレビ東京で放送された『しにがみのバラッド。』の第7〜8話『ビー玉と太陽光線のかなた。children on that hybrid rainbow 前編/後編』が収録されている。
取材:ストーリーの展開を聞かせてください。
秋山奈々:私が演じるのは「藤浦トマト」という中学3年生の女の子。「市原カンタロウ」という幼なじみがいるのですが、亡くなってしまったカンタロウのおじいちゃんの遺品から宝物の地図を見つけて宝探しに出かけます。最初は行く気がなかったのですが、その幼なじみは引っ越しすることになっていて、最後の思い出を作るために…という心情だったんですけれど。ストーリーを追うごとに変わっていく心情の変化などにも注目してもらいたいです。
取材:トマトはどんな子ですか?
秋山奈々:学級委員をやっていて、学校のなかで一番勉強ができる子です。ちょっと強がるところもあるのですが、カンタロウにだけは心を打ち明けられるんですよ。
取材:自分のキャラクターとトマトが似ている部分は?
秋山奈々:特典映像では「トマトがカンタロウを尻に敷いている」とか言われていますが、「バカンタ!」とか強く言ってしまう部分もあるんですよ。そういう部分が私の小学校時代によく似ていると思いました。
取材:メガネ姿の自分はどう思います?
秋山奈々:もともと目が悪いので、メガネをかけた自分に違和感はありませんでした。撮影ではコンタクトの上に、度の入っていないメガネをかけていました。
取材:今回の演技で伝えたいことはありますか?
秋山奈々:『しにがみのバラッド。』は全編を通して悲しいストーリーが多いのですが、私が演じた『ビー玉と太陽光線のかなた。children on that hybrid rainbow』は悲しい部分もありつつ、前向きになれる部分があるんですよ。大切な人に何かを伝えようという決意ができる作品です。
取材:ロケを通して楽しかったことなどはありますか?
秋山奈々:待ち時間にケータイのカメラを使ってみんなで撮影会をしていましたね。修学旅行のような楽しさはありました。
取材:演技と歌という両面から活動していますが、気持ちの切り替えはできますか?
秋山奈々:もともと役者と歌手では見せ方が違うと思っているんですよ。役者としては秋山奈々という存在が前面に出るのではなくて、別の人物の人生を描いているという感じですね。歌手活動を始めた頃からそのことは気づいていたので、それぞれで自分を見せていけたらと考えています。
取材:では、今後の予定は?
秋山奈々:発売日は未定ですが、次のシングルに向けて制作に入ったところです。楽しみにしていてくださいね。演技のほうでもいろいろ動いているので、ブログ(http://blog.jvcmusic.co.jp/blog/akiyama-nana/)なども見てください。




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