石原あつ美
08年下半期は石原あつ美ちゃんに大注目だ!
2008.08 / アイトピックス!編集部

昨年末のアコムのテレビCMや同社ウェブサイト、店舗、電車の中吊りなどで“このかわいい子は誰?”と誰しもが気になり注目を集めたのは、2000年の芸能デビュー後、活動休止を経て現在はグラビアのほか映画、ドラマなど多岐に渡る活躍をしている石原あつ美ちゃん(22)。大阪府出身で復帰後の初仕事はまさにアコムCM(2007年12月〜)だった。

「(CMの)オーディションの時は大きなプレッシャーがありました。再出発だったから余計にプレッシャーがあったんだと思います。会場に行く前に事務所に行ったら“ゼッタイに取ってこいよ!”って言われたり、周りの人にも期待されていたので“(CMの仕事を)取らないといけない”と思っていました。現場に行ったらすごくたくさん(オーディションを受ける)女の子がいて、順番に制服に着替えて会場に入るんです。10数人のクライアントさんが並んでいて、皆さんモニター越しにカメラの前の私を見ていらっしゃるんです。気にならないわけがないですよね(笑)みんなが見てる中で“ちゃんとやらないといけないんだ、笑顔でいなきゃいけないんだ”って。そういうプレッシャー(笑)」
オーディション会場での光景は今でもはっきりと覚えてるそうだ。
「すごく覚えていますね。オーディションが終わってエレベーターに乗った時に(同行した)スタッフさんに“すごく緊張していたね。今の方が笑顔だよ”って言われました(笑)」

久々の芸能活動でいきなりの人気CMのオーディション。並大抵の緊張感ではなかったはずだ。自らに課したハードルも高かったに違いない。大きくのしかかる重圧に、いったいあつ美ちゃんはどうやって打ち勝ったのだろうか。
「プレッシャーには弱い方で、常に不安なんです(笑)でもマネージャーさんにはいつも“大丈夫!いつものことでしょ”って言われるんです(笑)」
マネージャーさん曰く、どんなに重いプレッシャーがのしかかっても、最終的にはいつも、きちんとやってのけるのだそうだ。
「直前まで“ホントにダメ”って思いながらポンッて背中を押されて現場に行って肚をくくるタイプです。“なるようになる。よし、頑張ろう!”って言いながら足が震えてたりします(笑)どうしようもない状況で、落ちるところまで落ちたら上がるしかないって思うんです。前向きにならざるを得ないのが基本にあって、それがわかってるからへこんでも頑張れるんです」
こうしてアコムCMの出演が決まった時の感想をあつ美ちゃんはこう語る。
「マネージャーさんと歩いている時にCMについて聞いていたんです。“どうなっていますか?”って。(最終選考の)3人のうちの1人に決まってることは知っていたんですけど、詳しいことは知らなかったんです。そうしたらその日の夕方にマネージャーさんから“決まったよ!”という電話がかかってきました。でも、わけがわからなくて“何が?”って聞いちゃいました(笑)。アコムのCMが決まったって聞いても冗談だと思いました(笑)“嘘でしょ?”って。決まったことが本当にわかったときは安心感とか“うれしい”よりも全身の血が沸いたことを覚えています(笑)」

そんな石原あつ美ちゃんが8月25日に今度は復帰後第1作目の写真集「mahalo」(彩文館出版)を発売する。その前日の24日には発売記念イベントが書泉ブックマートで開催。 「6月上旬にハワイに行って撮りました。初めてだったんですがすごく良かったです。パワースポットとは聞いていたんですが、すごく“気が洗われた”気がします。すっきりしましたね(笑)9月発売のDVDも同時に撮影したんですが、今回は“元気で笑顔!”というよりは全体的にしっとりとしていて、あまり笑っていない表情“大人っぽい表情”が多いと思います。見どころは以前のものとは違って、やっぱり大人っぽい衣装にチャレンジしていたりするので、セクシーなところ。でも自分で“セクシー”って言うのもイヤなんですよね(笑)」
普段はどちらかというと元気でいつも笑顔で、とにかく話すことが好き!というあつ美ちゃんの“以前よりも大人っぽくなった”成長が見れる作品たちだ。
「ブログの私を知ってる方は意外に思うかもしれないですね。女性らしさがたぶん、すごく出てると思います。DVDの中には振り向きながら笑顔でカメラに向かって私が写真を撮ってるシーンがあるんですが、そこは唯一の等身大の私で貴重です(笑)自分でも大好きなシーンの1つですね」

“活動を休んでいる間もグラビアは見ていた”という、あつ美ちゃん。以前より成長した点については
「誰かのマネになるのは絶対に嫌だったんです。だから自分の中で無理のない程度で“石原っぽい感じ”を研究しました。写真集のときも自分の身体のラインがきれいに見える位置を意識したり、シチュエーションを考えて撮影したんです」
8月29日にはこの4月に出演した舞台「7@dash 僕らの人生はいつもA'だった…」(ポニーキャニオン)が発売されるほか、9月26日にはイメージDVDが竹書房より発売され、11月には出演の映画「イエスタデイズ」が、12月にも出演の映画「やさしい旋律」がそれぞれ公開予定だ。
「“7@dash”はネットカフェが舞台なんです。私はギャルあがりのファミリアという役柄でパラパラを踊りました。アカペラで歌をうたったりして、全く今までにやったことがないキャラクターで初舞台で、そういう私にも注目してほしいんですがコメディなので笑い飛ばしながらほろっとしてほしいなと思います。11月公開の“イエスタデイズ”にはナース役で出演します。制服系は私、意外に似合うんですよ(笑)学生服も意外にイケます」
12月公開の映画「やさしい旋律」では親友である主人公のその彼氏と浮気をするという役柄を演じる。人間不信に陥る主人公の、そのきっかけを作る重要な役柄だ。
「悪女なんです(笑)演じていて気持ち良かったですね!楽しかったです(笑)以前はどちらかというと清純な役で、その中でもかわいそうな子の役が多かったんですが今回は初めての悪女で開き直っちゃうくらいの性格の持ち主で。戸惑いはあったんですけど、やってみたら楽しさを実感しました。“役”だから何をしてもOKじゃないですか(笑)」
8月、9月、11月、12月と、様々なキャラクターの“石原あつ美”ちゃんに出会えることになる。

「今はいろんなことをやらせて頂いてるので、いろんなものを吸収しながら将来は女優さんになりたいですね。いろんなことをやって、いろんな引き出しを作りたいです。この間の“ごくせん”(熊井亜美役)では子供を産む役をやったし(笑)。役作りのために必死でYouTubeを見たり、お母さんや友達に聞いたりしました。YouTubeはリアルすぎて最後まで見れませんでしたが(笑)」
今後の目標を語るあつ美ちゃん。現時点でもたくさんの役柄を演じているが将来は“医療モノ”にチャレンジしたいそうだ。
「たいへんなのは知ってるんですけど“病院モノ”が大好きなんです。性格的には自分と正反対の役柄、カッコイイけど悪い女医とか良いですよね(笑)そういうの大好きです」

活躍のたびに訪れるチャンスとプレッシャー。日々の生活の中で石原あつ美ちゃんはどんなことに癒され、その活力を生み出しているのか。
「癒されるのは半身浴です。真っ暗にしてお風呂に長く浸かってキャンドルを焚いて。好きな入浴剤の香りとキャンドルの光に癒されるんですよ」
半身浴は毎日1時間はざらでゲームやパソコンをやることもあるそうだ。
「大丈夫なんですか?ってよく言われます(笑)パソコンは調子が悪くなったのでやめたんですけど、ゲームはやってますよ(笑)」
そういうお茶目な一面もあるのが石原あつ美ちゃんなのだ。
「変わってるっていろんな人に言われるんですよ。最初は否定してたんですけど、最近は“そんな自分も私だ”と思うようになりました」そんなキャラクターが8月24日の写真集発売記念イベントでは体感出来るのだ。
「どうしよう〜イベントが怖いです(笑)でもファンの方と直接会える機会でもあるので、楽しみでもあるんです。アコムのCMとか写真集とのギャップが面白いって思ってもらえるとうれしいですね」
プレッシャーを感じながらもその気持ちはどこまでも前向き。
「ファンの皆さんには本当に支えて頂いてます。ブログを始めてみて初めて気付いたことでもあるんです。直接にそういうことが伝わってくるし“ダメな私を好きでいてくれる。ありがたいな”って思います。ちょっとした言葉ですごく元気になるんですよ。ファンの方とはそこでいちばん繋がっています」と話してくれた。

 


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