福田沙紀・大島優子・はねゆり
福田沙紀は、初主演映画現場で大島優子とはねゆりのチューを目撃!?
2009.4.4 / TOWER RECORD渋谷店 STAGE ONE

 福田沙紀の主演映画『櫻の園』がDVD化。発売記念イベントが開催された。

 福田沙紀は『ヤッターマン』でアイちゃん(ヤッターマン2号)を演じたのも記憶に新しく(※フカキョンのドロンジョ衣装ばかりがクローズアップされがちだったが、福田沙紀もかなり“体当たり”だ)、また、NHKドラマ『ゴーストフレンズ』も話題に。

 筆者的には、香里奈主演のTBSドラマ『だいすき!!』でエキセントリックな役ドコロ=沢田琴音を演じた際の存在感に大注目だった。

 そんな、女優街道激走中の福田沙紀の初主演映画となったのが『櫻の園』。

 名門女子高校の演劇部を舞台に、戯曲『桜の園』を公演するか否かを巡って展開する、青春まっただ中にある個性的な少女たちの葛藤、軋轢、諦め、和解などを描いた作品で、映画化は本作で2度目だ。

 この日のイベントには、主人公の結城桃を演じた福田沙紀に加え、沢美登里を演じた大島優子(AKB48)、横田奈々美を演じた、はねゆりも出演した。

 『櫻の園』は、2度の映画化の他にも、漫画、舞台にもなっていて有名だ。

 元になっているのは、ロシアの劇作家・チェーホフの『桜の園』だが、これは没落した貴族家庭を描いたもの。破産を回避するために富の象徴である桜の園を売却するか、さあ、どうなるのか!?…という筋書きだ。

 日本で有名な『櫻の園』は、このチェーホフの戯曲が劇中劇として展開。タイトルとシチュエーション(女子高が舞台)がベストマッチして、こちらの方が有名になった感が強い。

 チェーホフのことなどはすっかり念頭に置かずに取材に臨んだ筆者だが、そこで驚いたのは日本共産党の機関紙【しんぶん赤旗】の記者が取材に来ていたことだ。

 福田沙紀に何で赤旗? と思ったが、チェーホフの作品には社会にある“階級”を意識した作品が多く、『桜の園』にもやはりそういうセリフがある。赤旗としてその辺つながりだったということだろう。

 しかし福田沙紀による『櫻の園』は、中島ひろ子やつみきみほによる前作映画に比べてもチェーホフの色合いはさらに薄れ、ガールズムービー色が突出している。

 イベント中の出演者3人によるトークの随所で展開した裏話では「ふたり(大島優子とはねゆり)は凄く仲が良くて、目の前でチューした時には“ガチ”かと思った!(笑)」(by福田沙紀)という思い出も語られ、Offモードでも楽しげなガールズワールドであったことを伺わせた。(了)

 


 

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