ヤングマガジンの人気漫画『天然華汁さやか』の実写映画化第二弾『新天然華汁さやか 処女組VS爆乳ヤンキー』(TMC)の公開舞台挨拶が行なわれた。
前作同様、桐山瑠衣が演じる主人公・鼓さやかは処女の高校生。そしてたびたびエッチな(そしてカナリ笑える)妄想が頭の中で満開になるという特異な性癖を持つ。
そんなさやかが憧れのイケメン男子生徒・伊藤君(金子直史)とキスをしちゃったから、妄想はさらにエスカレート!
そこに、さやかが“組長”を務めるサークル【処女組】の3人(倉持結香、岩田ゆい、矢島潤奈)と、今回の敵役の爆乳ヤンキーこと羽乙女みなき(渋沢一葉)、さらにはキモメン男子生徒の小池君(山本剛史)も加わって、さやかが処女喪失を目指すすったもんだが展開するコメディ作品だ。
「さやかと私は正反対の性格。ひとつ共通点を挙げるとすれば“(成績が)学年で1位”っていうところですかネ。さやかは上から1番で、私は下から1番だったんですけど(笑)」と、桐山瑠衣。
主人公・さやかは基本、おとなしい優等生なのだが、そういう女のコがエッチな妄想に耽ったり、今回は爆乳ヤンキー・みなきとのエロい対決シーンが幾つかあったりして、時には思い切った行動に踏み切る所が面白い。「今回の見ドコロは、ひとり1人の出演者がスゴく身体を張っているので、そういう所を見て欲しいと思います。私自身としてはですね〜、みなきちゃん(渋沢)がフランクフルトを咥えて、私がバナナを咥えて対決するシーンがあるんですけど、こういうシーンって余りないと思うのでぜひ観て下さい」(桐山)。
フランクフルトソーセージとバナナを互いに咥え合う…と聞くと、とってもエロいシーンを想像しがち。
確かにエロ要素も満点だが、ふたりが懸命にその技(?)を競う様子は、爆笑を禁じえないものでもある(※写真参照)。
そんな“エロ面白い”という要素は本作の魅力の大きな部分で、他にも手を代え品を代え、どっさり展開。
スクリーンの前で大笑いしそうになるのを堪えるのが大変でした…。
この『新天然華汁さやか』は、全国のローソンにて2月25日から先行発売。雑誌コーナー付近に置かれ、1000円以内で販売されるということでお手頃価格であるのはもちろん、自宅の画面の前で、心おきなく爆笑することが出来てしまうのも嬉しい所。
(取材・文/荒川顕一)
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