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10代の女のコ限定のボーカルユニットの“原宿 BJ Girls”が5月29日に原宿の“Blue Jay
Way”で行なわれるライブに向けて練習、調整をおこなっています。この日はメンバー6人が生楽器演奏を交えての最終調整を都内のスタジオで行っていました。彼女達がどんなユニットなのか?は前回のレポートを読んで頂くとして、今回は約1ヶ月前に行なわれた初ライブの事、いよいよ目前に迫ったライブへの意気込み、などのインタビューの模様を掲載いたします。
□みなさん、初めてジャズに触れた時の感想をお願いします。
「初めてジャズを聴いた時は、結構テレビとかでバックに使われてるじゃないですか。そういうのでは聴いた事があったんですけど、自分がそれを歌うとなると“えっ、これを歌うのか”と思って。すごく難しい曲だな、とか半音が多いので歌うのが大変そうだなとか思ったんですけど聴いていくうちにジャズがすごく好きになってきて、歌ってるのも楽しくなってきて、だから“BJ
Girls”に入れて良かったです」(松原)
「普通のポップスとか歌っていうのは、ちゃんと入るところが決まっていたりとか、音程もちゃんと決まってるんですよ。なんですけどジャズだと自分なりに、自分らしく好きなように自由に出来るんですよ。なので“あっ、これって何か新しいぞ”って思って。これは本当にいい経験だなと思いましたね」(水橋)
「まさか自分がジャズを歌うとは思わなくて(笑)、聴いたりした事はあったんですけど、まさか英語の曲を歌うなんてって本当に思ったので。しかも“BJ”に受かるとは本当に思ってなくて、聞いたときはうれしくて泣いてしまったんですけど。英語でジャズを歌うってなった事は本当に自分にとってプラスになることがいっぱいで、周りの皆さんだったりスタッフの皆さんだったりすごく優しく教えて下さったりするのでもっとジャズが好きになりました」(工藤)
「オーディションを受ける時は普通に歌のオーディションかと思ったんですけど、うかったよ、ジャズを歌うんだよ、って言われた時に“えっ、素で?”と思ったんですよ(笑)“なんだよ、ジャズとかわからないよ、知らないよ”っていう感じで。自分が今まで歌ってきた音楽とは全く別の世界で“えっ、マジかよ”みたいな感じだったんですよ。正直なところ(笑)でも実際に曲をもらい、松本様、様、様に編曲をしてもらったのを聴くと、全然私たちでも入り込める世界なんですよ、ジャズって。聴きやすいし歌いやすいしで楽しいですよ、すごく。自分で自由に音楽が作れるんですよ。だからすごく音楽をやってるなっていうのがすごくあります」(織田)
「オーディションで初めてジャズのCDを頂いた時にカッコイイなと思って。来たなーっと思って(笑)ポップスとかも歌ってはいたんですけど、しっくり来ないなと思っていた時にジャズを聴いて、これだと思って」(白鳥)
「シンプルなのにカッコイイと思いました。聴いたのはつい最近でもなくて、ギターをやっていたのでその時に。わりと昔から気が付けば聴いていました。自分が歌うことになって、大人のイメージがあったんですけどやってみたら新鮮でした」(岩城)
□4月29日に行なわれた初ライブの感想と今度のライブの抱負を教えて下さい。
「初めてのライブで、それで見に来てくれるお客さんが全員お金を払って来ていただく事が、私にははじめての経験で、プレッシャーじゃないんですけどそういうのがあったし、でも自分の中ではすごく楽しめて。でもああすれば良かった、こうすれば良かったっていうところもあって、今回はそういう部分もちゃんと修正して、もっともっと前回よりも良いものにしたいなと思っています」(白鳥)
「そうですね。“お金を払って…”と言ってましたが、友達とか、自分の身の回りの人にお金を払ってもらってああいうステージ上で歌うっていうことが初めてだったんですね。家族とかじゃなくて友達とか知り合いの先輩とか。そういうのが初めてだったので。友達の感想としては“すごくかっこいい”とかいろいろと褒めてもらったんですよ。でもやっぱり自分的にはまだまだカッコイイと思うには程遠いし、でもこれからたくさんライブをやっていく予定なんですけど、そういう中で“あっ、この前より織田かおりはすごく歌がうまくなった”とか、そういうところを見せていけるように成長していきたいと思っています」(織田)
「ライブハウスというところでライブをやるのは初めてで、違うところでは歌ったり踊ったりしたことはあったんですけど、そういう中でみんな初めてのライブで結構お客さんがいてびっくりしたんです。初めてのライブなのにこんなに来てくれたんだっていうのもあったし、やっぱりジャズを歌うのも初めてだったので。発音とか大丈夫かなって頭の中にすごく(不安が)あって。でも楽しく出来たのでこれからもっともっとメンバーとも交流を深めていって、これからオーディションをしていって新しい子達もどんどん増えていくみたいなので、その子たちには負けないぞ!と(笑)このメンバーが1番だぞ!というところを見せたいなと思うので今後もライブを積み重ねていって初めてのライブよりも次のライブが、その次の次のライブが良くなるようにもっともっと練習して頑張っていきたいと思います」(工藤)
「やっぱりジャズというもの自体が初めてだったので、それに英語もまだ全然習ってないので、発音もまぁメチャメチャですよね。それで全てが初めてで生演奏っていうのも初めてだったし、でも生演奏ってみんなで作っていくというか共同作業じゃないですか。だからみんなで頑張るぞ!みたいな感じになって、生演奏っていいなって、その時思いましたね。それで13歳だから上手く聞こえるんじゃなくて、13歳だからこれくらいでいいんじゃない?じゃなくてみんなと同じ年齢というか、年齢は気にせずに歌だけで“あっ、すごいな”って思って頂きたいんで、これからも頑張っていきます」(水橋)
「一言で言うとライブはすごく楽しかったです。でも全然ダメで、練習をしても上手くならなくて、リズム感もなくて(笑)ダメなところばかりでそのステージに出て、みんな上手いからどうしようかと思って。お金も払ってもらってるわけだし、上手に歌わなきゃって思ったらすごくプレッシャーになって。結構自分なりに辛かったですね(笑)でも終わった後にすごく良かったなって思って、次はもっと練習をして、もっと頑張ろうと思いました」(松原)
「本当にたくさんの方が来て下さって、みんなあたたかく応援して下さっていて本当にありがたかったです。あたたかさのおけがで緊張せず、緊張せずというかプラスにその緊張を持っていけたのでとてもよかったと思います。今度は“cry
me river”を歌わせて頂くことになって、本当にファンも多い名曲で、わりと大人の歌う曲なんですけど、それを16才の私がどう表現していこうかなっていうのはすごく楽しみ出し、自分なりに納得の出来る表現が出来るように、そしてお客様にわかっていただける、そんな人の心の中に染み入る歌を歌えればいいかなと思っています」(岩城)
□お客さんに自分のセールスポイントまたは“原宿BJ Girls”のいいところをアピールして下さい。
「6人みんな雰囲気も声も全部、全然違うのでそういうところを1人ずつ見ていって、この人はここがいいなっていうのを見て楽しんでくれるとうれしいです」(松原)
「“BJ”の売り文句になってるんですが私たち全員10代なので“全く新しいジャズ”という感じになってるので元気で楽しく、勇気を与えられるようなライブにしていきたいなと思ってるので絶対観に来て下さい!」(水橋)
「6人全員、英語でジャズを歌うんですけど、トークも合い間合い間にあるんですよ。その時に自分のキャラというか本性が出るので(笑)そのギャップとか、あとライブが終わったあとに私たちもお見送りをするので、その時にはぜひ気軽に声をかけてくれたらなと。皆さんと仲良くなりたいので。“BJ
Girls”を観に来てほしいんですけど1人1人も観に来て下さい」(工藤)
「だいぶ言われてしまったんですけど(笑)、やっぱり歌ってるみんな、1人1人それぞれとしゃべってる時のギャップも観て貰いたいし、中学生、高校生とかそれぐらいの女のコがジャズを歌うとこうなるんだとか、あっ、今までに聞いたことがないジャズとか、そういうのをみんなそれぞれ出して生きたいと思ってるし、出せるようにしたいんですよ。次は2回目なので前回よりも成長した私たちを観て貰いたいです」(織田)
「さっきも言いましたが10代の女のコがジャズを歌うって絶対にないと思うんですよ。なのでスタンダードジャズを歌ってるので、私たちのお母さんの世代から、また私たちが歌ってることによって同い年の子達にも受け入れられると思うので聴いて頂きたいし、なんといっても演奏して頂く方々がすごいんです。胸を貸してもらってるというより全身を貸してもらってる感じでやってもらってるので歌もそうなんですけど演奏を楽しんで頂ければと思います」(白鳥)
重ね重ねですが“原宿 BJ Girls”に興味を持った人は公式ホームページにアクセスしてみて下さい。彼女達の初々しい魅力がじっくりと堪能出来るファーストCD「BJ
ONE!」はRAINBOW ENTERTEINMENTのオンラインショップかライブ会場で限定販売されています。ジャズはよくわからない、ジャズに興味はあるんだけど、という方々はぜひ会場に足を運んでみて下さい。リハーサルを見た限りで言わせて頂くと“ジャズ初心者は絶対に楽しめる”内容になっています。それに久々の大型アイドルプロジェクトなので無名時代からアイドルを応援してみたい、という人にも絶対におすすめです。彼女達の歌唱力、キャラクターは今後、確実に世間に受け入れられていくと思います。
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