| 5月17日にCDデビューが決定した【新生 T-BACKS】。秋葉原をはじめ、各地でお披露目イベントを開催するなどいよいよ活動が本格化してきた。
【T-BACKS】といえば1990年代前半に活躍したTバック衣装がトレードマークだったユニットだ。10年余りの時を経て新生した“T-BACKS★ガールズ”は、リーダーの愛梨をはじめ、荒木のぞみ、千葉実久の3人組だ。
本格デビューを前に多忙を極める彼女ら。今回はその所属事務所【K-UNIT】にお邪魔してSPインタビューを行なった。
取材:【T-BACKS】になることが決定したのはいつ頃?
荒木のぞみ:7月12日です。都内の某ライブスペースででオーディションの結果発表がありました。
取材:オーディションの内容は?
愛梨:面接と歌唱審査っていうところまではフツーだったんですけど、やっぱり“お尻審査”はありましたね〜(笑)。
千葉実久:インターネットとかで募集したんですけど、2583人も集まったんですヨ。
取材:よく細かい数字まで覚えてますね。
千葉実久:だって、結構スゴイ人数でしょう? ビックリして憶えちゃったんです。
取材:セクシーアイドルグループの草分け的存在の【T-BACKS】になってみての感想は?
荒木のぞみ:私も応募人数を知った時は驚きました。スゴイコトダ!!って思いました。
千葉実久:それまでアルバイトをしてたんですけど、受かった途端に辞めました(笑)。世界が変わりましたね〜。不安もチョットあったけど、嬉しさの方が強かった。
愛梨:チョット呆然としちゃって、“受かっちゃった…”っていう感じでしたね。
取材:【新生 T-BACKS】が起動して、コレまではどんな活動を?
愛梨:雑誌のグラビアとか取材とか…。最初は『WOoooo (ウォー) B組』さんでした。あと『ザ・ベスト』さんも覚えてますネ。
荒木のぞみ:あと、結構ライブが多いんですよ、私たちって。
千葉実久:そうそう! 色んなイベントで唄わせてもらったりして。お客さんも【T-BACKS】って聞くとピンと来るみたいで、いっぱい集まってくるんですよ。嬉しかった〜。
取材:ライブといっても、デビュー前で持ち歌がない時期に歌は何を唄ってたの?
荒木のぞみ:カバー曲ですネ。黛ジュンさんとか、山本リンダさんとかの曲で、20年ぐらい前のヒット曲らしいんですけど…。
取材:いやいや。そのおふたりのヒット曲だったら、30年は経ってると思いますが…。
荒木のぞみ:え〜!? そうなんですか! そんなに昔の曲だったとは!!(※荒木のぞみはこの3月に高校を卒業したばかり)
取材:お尻に注目されるのはどんな気分?
愛梨:他のグラビアアイドルの方々と方向性が違って良いんじゃないかと思います。
千葉実久:グラビアっていうと“胸”だもんネ〜、今は。その点では、私たちは巨乳には縁がないので…(笑)。
荒木のぞみ:特に、オーディションの結果発表があった頃は、巨乳ブームが真っ盛りだったんですよ。でも、私たちはコレ(お尻)で行くぞっ!!…って(笑)。
愛梨:胸とお尻のファンは別もの!…っていう気持ちでネ。
取材:Tバックの衣装はぶっちゃけ好き?
愛梨:好きですし、それより何よりも、最近では服を着てる時の方がポーズをつけ難くなっている私が居ます…。
荒木のぞみ:そうなんですよねっ、普通のパンツをはくと落ち着かないっていうか。
千葉実久:でもたまにはくと暖かさに感動する(笑)。
取材:【新生 T-BACKS】がこれから目指すものは?
荒木のぞみ:お尻って、女性の方が意識が強いと思うんですよ。ファッションとしてパンツルックのためにTバックをはいてる人はいっぱいいるし…。だから女性からの支持も集められたらいいな、って思います。
千葉実久:太陽みたいに明るいグループになれたらいいですね。いるだけで周囲を明るく出来るような存在になりたいです。
愛梨:そうね〜、それでいてカッコイイ存在。セクシーをきわめた上で、誰もが認めてくれるようなグループを目指します!
デビュー曲のタイトルは『チェリーガール』(発売元:株式会社マジックアイランドレコード)。「あっけらかんとしているようで実はピュアな彼女たちにぴったりの曲です」とは、所属事務所のプロデューサー。
元祖T-BACKSを越えるブレイクに期待しよう。(了)
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